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国産牛製造・営業

十勝ハンナン株式会社 国産牛製造担当 Y・M

 当社は牛肥育農家から出荷された生体牛を屠畜解体処理し、ボックスミートの製造を行っております。私の配属部署では骨の付いた状態である「牛枝肉」から除骨を行ない、取引先の要望に合った部分肉に整形し、真空包装を行っています。
 私は主にロースやバラと言った高級部位を製造する整形業務を担っております。また上席者のサポート役として複数のラインに適正な人員が配置出来る様に、人員配置などラインコントロールを行って、商品の滞留が無くスムーズに生産がおこなわれるよう努めております。

 入社時は除骨作業から始め、上司や先輩の指導の下、技術を磨きました。経験を積むに従い、作業全体が出来る様になり、より一層の成長を目指す意識が芽生えてきました。
 課内は若手社員が多く、作業の相談を受ける事も有り、指導を通して解決したときは皆で成長出来た喜びを感じます。作業の改善に取り組むときなどは課内で話し合いを行い、活発な議論の中で解決する事も多々あります。いかに高額商品に瑕疵を付けない様にするかに意識を置き、チームとして目標が達成できたときは非常に歓びを覚えます。それでも自分の判断で失敗する場面が有り、次に生かせる様常に心掛けています。

ある1日の仕事の流れ


十勝ハンナン株式会社 国産牛販売担当 M・T

 私の働く部署では、国産牛肉の販売を主とした営業活動を行っております。営業活動と言っても、ルート営業とは違い、全国の各販売・加工会社及びメーカーへ電話での販売が主体となります。時にはお客様へグループ販売会社と同行商談に赴いたり、メーカーへの訪問、商談を行う事もあります。一部生体牛の仕入を担当している事もあり、仕入から販売迄を行う業務も担っております。
 仕入及び営業活動で大切にしている事は「誠意」。簡単な事ではありませんが、営業活動を行う中でも、誠意をもって取り組まなければ、お客様からの信用は頂けないと考えます。長くお取引をさせて頂く為にも、様々な案件やご要望に対し、迅速且つ円滑に進める事が誠意に繋がると思い、日々の業務に取り組んでいます。 

 入社時は、配送業務の事務職を担当しておりましたが、達成感は感じられず悶々とした日々を送った事もありました。ハニューフーズグループの組織体制が事業本部制に移行し、当社が国産事業本部として位置づけられた際に、上席より販売の業務を行うよう異動の指示があり、現在の営業活動に携わるようになりました。
 私は人見知りな性格なので、当初は不安でしたが、お客様への訪問や商談を重ね、ご要望や案件に取り組む事により、やりがいを感じるようになりました。お客様からの要望やお困りな事があった際に、少しでもお力になる事ができた時に達成感が得られます。
 色々な人と出会う機会が多く、私の人生観が変わる出来事にも遭遇します。そんな経験を少しずつ自分自身の成長に繋げて行けたらと考えます。

ある1日の仕事の流れ


埴生ミートパッカー株式会社 国産牛製造担当 K・W

 牛を背骨から二分割したものを「枝肉」といいます、私たちの会社ではその枝肉から骨を抜き「ロース」や「バラ」などの部位に切り分け(カットし)、ブロック肉として真空包装をしています。小売店で販売しているステーキやスライスの前の状態です。
 私の担当は、骨を抜いたお肉の整形をしています。袋詰めをする前に不要な脂を削ったり、形を整える最終段階です。「脂を1cm残して」「ロースを真ん中で切って」等お客様毎にオーダーは違うので緊張感をもって従事しています。
 常に担当者ごとに声掛けを行い、お客様に迷惑をかけないよう気をつけています。
もちろん衛生管理には細部に至るまでに気を配っています。お客様に安全と安心を提供できるよう取り組んでいます。

 入社間もないころは、1部位しかカットできなかったけれど、今は全ての部位をマスターし、カットの最終段階を任されるまでになりました。
 その過程で一番苦労したのは、ナイフの研磨です。研磨は奥が深く、良い状態に出来れば、無駄な力も必要無く生産性も上がります。カット技術もついてくると言っても過言ではないくらいです。最初、先輩方が簡単に研磨するのを見て自分もすぐできると思いましたが、簡単ではありませんでした。厳しい指導で落ち込んだ時期もありました。でもそんな時、先輩方が励ましてくれました。今では何とか先輩に近づけたのではないかと思っています。
 惜しみなく研磨技術・カット技術を教えてくれた諸先輩方に感謝し、これからは後輩に私が習得した技術のすべてを伝承していきたいと思っています。

ある1日の仕事の流れ


埴生ミートパッカー株式会社 枝肉仕入・販売担当 G・T

 私の仕事は、牛の枝肉を仕入れ・販売することです。仕事面で一番大切にしているのは「手を抜かず最後までやりきる」です。社会人になる前は、途中で諦め、最後までやりきらないことがありました。 
 当社へ転職したての頃、加工場で骨を取り除く作業を教わっている時の、先輩たちの仕事への情熱を肌で感じ、自分も情熱を持って行動しなければダメだと思いました。一日も早く先輩たちに認めてもらえる=一人前の職人になろうとその後の3年間は遮二無二仕事に取り組み、毎日少しずつですが技術を習得している達成感がありました。
 今でもその時の気持ちを忘れずに営業マンとして日々勉強しています。

 2013年に製造業務から営業担当へ異動。突然仕入販売の世界に身をおくことになり、初めは不安で仕方ありませんでした。そんな時、あるお客様の担当になり、初めて商売をさせていただきました。なんとか買っていただき、その事を上司に報告すると、「営業マンとしての第一歩を踏み出したことは、あなたにとっても会社にとっても価値のある事」と言ってもらえたことが、なによりもうれしかったです。

ある1日の仕事の流れ


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